東京大学 生産技術研究所(東大生研)と株式会社オリエンタルコンサルタンツは、
東大生研に「都市街路スマート・モビリティ学」社会連携研究部門を設置いたしました。
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※社会連携研究部門の担当教員と株式会社オリエンタルコンサルタンツの関係者(所属は2025年3月現在)
後列左から:渡部副部長*、池谷特任助教、若松副主幹*、本間特任准教授、梅田副次長*、鳥海特任准教授
前列左から:平岩特任准教授、大口特任教授、竹平室長*、羽佐田特任助教
(*株式会社オリエンタルコンサルタンツ)
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「都市街路スマート・モビリティ学」社会連携研究部門は、東京大学生産技術研究所と株式会社オリエンタルコンサルタンツの双方が持つ英知を結集して、基礎的な理論と技術の体系化を行い、大きな変革期にある社会に貢献できる成果を創出することを目指しています。


東京大学生産技術研究所
工学のほぼすべての分野をカバーする「もしかする未来の研究所」は、公益性の高い共通の課題について、民間機関等から受け入れる経費等を活用して、社会連携研究部門を開設しています。具体的に研究分野を協議設置し、新規研究分野の発展、境界領域の育成、既存分野の活性化に役立てています。
株式会社オリエンタルコンサルタンツ
安全・安心・快適・活力があり、魅力ある持続可能な社会づくりに貢献するため、建設DXを中核にして事業モデルと業務プロセスの革新・変革・挑戦に取り組んでいます。
本社会連携研究部門における研究は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の下で推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」(研究推進法人:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)(NEDO管理番号:JPNP23023)の成果を含みます。
